基本データ
| 学名 | Anubias barteri var. nana |
|---|---|
| 科名 | サトイモ科 |
| 原産地 | 西アフリカ |
| 育成難易度 | ★☆☆☆☆(とても簡単) |
| 光量 | 低〜中光量 |
| CO2添加 | 不要 |
| 成長速度 | とても遅い |
| 草丈 | 5〜15cm |
| 適正水温 | 22〜30℃ |
| 適正水質 | pH 6.0〜8.0 |
特徴
アヌビアス・ナナはアフリカ原産の陰性水草で、濃い緑色の厚い楕円形の葉が特徴。葉が硬いため魚やエビの食害を受けにくく、アルカリ性の水質でも育つ貴重な存在。流木や石に活着する性質があります。条件が整えば水中で白い花を咲かせることも。
育て方のポイント
最低限の照明があれば育つ、最も丈夫な水草の一つ。CO2添加も肥料も基本不要。底床に埋めず、根茎(ライゾーム)を流木や石に固定して育てます。成長が遅いため葉にコケが付きやすく、ヤマトヌマエビやオトシンクルスなどのコケ取り生体が必須です。
レイアウトでの使い方
流木の分岐点に配置するのが定番。ナナ・プチ(小型)やナナ・ボンサイ(極小型)など矮性品種もあり、小型水槽にも対応。前景〜中景のアクセントに使えます。ペッチー、コーヒーフォリア、ミニマなどバリエーションも豊富です。


